" ゴールドカード取得の審査基準と年収 | ゴールドカードメリットと比較ランキング

安定した年収

一般のクレジットカードよりも審査基準が厳しいと言われているゴールドカードですが、確かに、多くのクレジットカード会社では、年齢は30歳以上で大手企業などに5年以上勤務していて、年収は500万円以上が保証されているなどの審査基準を掲げています。

しかし、これらはあくまでも基準であるため、これらを満たさなかったら、絶対にゴールドカードが取得できないかというと、実際にはそうではありません。 ある程度の規模の会社に長年勤務していて、毎年、定期的な収入がある。

いわゆる『安定した年収』が保証されていれば、実は年収が300万円であってもゴールドカードを手にすることは可能です。 いずれにしましても、案内書などに記載されている条件を鵜呑みにせずに、発行会社に問い合わせてみることをお勧めします。


年齢の基準

ゴールドカードを取得したいと考えた時に、年収以外で壁になっているのが年齢です。 少し前までは、ゴールドカードの発行対象は30歳以上というのが一般的でした。

何故、30歳が基準になっていたかと言うと、企業に就職してある程度の仕事がまかされるようになって、それに伴って年収も上がって行くと、ちょうど30歳ぐらいがゴールドカードの対象になるぐらいの年収になっていたからです。 しかし、従来の年功序列が崩れはじめ、実力主義の会社が増えてきたり、若くてもネット長者と呼ばれるような高額収入者が増えてきたりしたこともあって、最近では年齢基準が25歳や20歳などに引き下げられたものも見られるようになってきました。

また10代でも取得可能なヤングゴールドカードなども出てきていますので、年齢の基準は、現在、あくまでも1つの目安でしかないようになっています。

良好なクレジットヒストリー

ゴールドカードは審査基準が厳しいことで知られていますが、一般のクレジットカードでも、もちろん審査があり、申し込んだひとが、これまでの金融商品の取引状況がどうだったかが発行の判断基準になります。

業界では、これを「クレジットヒストリー」と呼んでいて、例えば、過去2年の間に他社のクレジットカードの支払いが順調であったか、あったとしても延滞したことはないかなどが問われます。 特に延滞があると発行されない場合もあるので、要注意です。

ゴールドカードの場合、目安の審査基準を満たしていることに加えて、他のクレジットカードの使用で、上記のようなことがなかったかが、より厳しく審査されます。 ただし、例えば、年収が500万円未満であっても、年齢や年収、勤務先での勤務年数、クレジットカード利用年数、現在の限度額、支払い遅延の有無などのクレジットヒストリーが良好であれば、ゴールドカードの取得が可能になります。



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